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アルツハイマー型認知症とはHEADLINE

アルツハイマー型認知症とは


アルツハイマー型認知症とはアルツハイマー型認知症とは認知症をきたす疾患の中で一番多い疾患です。 その原因は不明ですが、脳内でさまざまな変化がおこり、脳の神経細胞が急激に減ってしまい、脳が萎縮して(小さくなって)高度の知能低下や人格の崩壊がおこる認知症です。

初期の症状は、徐々に始まり、ゆっくり進行するもの忘れが特徴です。古い記憶はよく保たれますが、最近の出来事を覚えることができません。そのため同じことを何度も何度も聞きかえしたり、置き忘れが多くなります。昨日お礼の電話をしたことを忘れて今日また同じ相手に電話などということがあります。抑うつや妄想ではじまることもあります。運動麻痺や歩行障害、失禁などの症状は初期にはありません。CTやMRIなどの画像検査も正常かやや脳の萎縮がつよいという程度です。

臨床診断(ステージ) 臨床的特徴
軽度の
アルツハイマー型
認知症
  • 年月日の感覚が不確か《時間の見当識障害》
  • 夕食の準備や買い物(必要な材料、支払い)で失敗する
中等度の
アルツハイマー型
認知症
  • 近所以外では迷子になる《場所の見当識障害》
  • 買い物を一人でできない
  • 季節に合った服、釣り合いの取れた服が選べず、服をそろえるなど介助が必要となる
  • 入浴を忘れることがあるが、自分で体をきちんと洗うことができ、お湯の調節もできる
  • 自動車を安全に運転できなくなる
  • 大声をあげるなどの感情障害や多動、睡眠障害により、医師による治療的かかわりがしばしば必要になる
高度の
アルツハイマー型
認知症
  • 配偶者や子供の顔もわからない
    《人物の見当識障害》
  • 家の中でもトイレの場所がわからない
【着衣に介助が必要】
  • 寝巻きの上に普段着を重ね着してしまう
  • ボタンをかけられなかったり、ネクタイをきちんと結べない
【入浴に介助が必要】
  • お湯の温度や量の調節ができない
  • 体をうまく洗えない
  • 風呂から出た後、体を拭くことができない
【トイレに介助が必要】
  • きちんと拭くことを忘れる、また済ませたあと服を直せない
【尿・便失禁】
【言語機能、語彙の衰退】
  • 話し言葉が途切れがちになり、単語、短い文節に限られてくる
    さらに進行すると、理解しうる語彙はただ1つの単語となる
【歩行能力の衰退】
  • ゆっくりした小刻みの歩行となり、階段の上り下りに介助を要する

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